ベニィの独り言
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
朝隣の家から若いスーツきたお父さんが出てくるのを見てまた考えたんですが、やっぱり私からしてみたら父親なんてデメリットを発生させるだけで、いてもなんのメリットもないものだと思う。
私は小一のときに親が離婚して、それ以来母親と暮らしてるんですが(祖母が死ぬまでは祖母や叔父と暮らしてた)、昔こそ休みの日に親子三人で出かける他所の家族を見て羨んだりもしましたが、今ではむしろその他所の家族の話を聞いていると別によくもなんともないなあと思います。
そもそも私の中で父親がいる=人生の汚点みたいな感じだし(まあそこまでひどくありませんが)、そもそも私の人生に父親が存在すること自体想像がつかないありえないことなので。
まあ、今まで母親の恋人とか友達とかそういう立場のよくわからない男と過ごしたりした時間もありましたが結局すぐに終わってるし、それを考えるとそもそもあの人(母親)は男運がすこぶる悪いのだろうなあとひしひしと感じます。だからそんな人の娘である私もきっとその血は入っているので、男運は悪いと思います(笑)
まあそれを差し引いても私が男と付き合ったり結婚するのにネガティブな感情を持っているのは、母の性格のせいだと思います。
私は基本的に身近な人を悪くいうのは嫌いだし、人を悪くいう人も嫌いなのですが、母は物凄い人の悪口を平気でいいます。だから離婚した父親のことも普通にけなすし、父方の祖母のことも悪くいいます。それどころか、つい半年前くらいまで数年間同居してた人のことまで悪くいいます。
私としては、なんで一時はあんなに好きあってた人のことをそんな手の平を返したように悪くいえるのか、その神経が理解できません。
私からしてみれば確かに甲斐性無しのふがいない人でも一応赤の他人ではないし、一時期は色々あって死ねばいいくらい思ってた人だって最適な距離をおけばいい人だし、そんな風に悪くいわれるのは気分が悪いです。
まあそんなこんなで、そんな風に好きだった人でさえ悪くいうようになるのだったら好きなままでいたほうが幸せだと思います。
典型的な負け組思考ですが。
そもそも恋なんて90%の思い込みで出来てるんだから、現実が自分に都合のいい偶像に勝つことなんてまずないと思う。
まあその持論をいいだすときりがないのでこの辺にしときますが。
でもまあそれを置いてもあの父親が甲斐性なしなことに変わりはないので、私の中では甲斐性なしの男はデメリットこそあるもののメリットなんてないのでいないほうがマシだと思います。
家でちゃんと家事育児をする男は会社でもいい功績を残せるし、逆に家でなんにもしないやつは会社でも使えないと思います。(中学のときに学校でいわれた私生活がちゃんとしてる人は成績もいいってのと一緒ですね)
っていうか、甲斐性のある女には男は飾りにはなっても頼れるいなければ生きていけない存在にはならないと思う。
だから、ある意味離婚できるというのも十分贅沢なことなのかもしれません。
私は、我慢してまでも嫌な男と居続けなければいけない日本多くの専業主婦になるつもりはありません。
仕事をして、子供一人くらいは余裕で育てられるくらいの稼ぎは絶対にほしい。
あんななんのステイタスも持てずにいざというときの逃げ道すらもつことを許されない女に成り下がるつもりは毛頭ない。
そのためにはやはり、消えない証が必要で、それが母にとっては看護師の、私にとっては建築士の免許になるなのだろうと思う。
まあだから、頑張れっちゅうことですな。はい。頑張ります。
しょうもないことうだうだ書いてすいませんでした。
私は小一のときに親が離婚して、それ以来母親と暮らしてるんですが(祖母が死ぬまでは祖母や叔父と暮らしてた)、昔こそ休みの日に親子三人で出かける他所の家族を見て羨んだりもしましたが、今ではむしろその他所の家族の話を聞いていると別によくもなんともないなあと思います。
そもそも私の中で父親がいる=人生の汚点みたいな感じだし(まあそこまでひどくありませんが)、そもそも私の人生に父親が存在すること自体想像がつかないありえないことなので。
まあ、今まで母親の恋人とか友達とかそういう立場のよくわからない男と過ごしたりした時間もありましたが結局すぐに終わってるし、それを考えるとそもそもあの人(母親)は男運がすこぶる悪いのだろうなあとひしひしと感じます。だからそんな人の娘である私もきっとその血は入っているので、男運は悪いと思います(笑)
まあそれを差し引いても私が男と付き合ったり結婚するのにネガティブな感情を持っているのは、母の性格のせいだと思います。
私は基本的に身近な人を悪くいうのは嫌いだし、人を悪くいう人も嫌いなのですが、母は物凄い人の悪口を平気でいいます。だから離婚した父親のことも普通にけなすし、父方の祖母のことも悪くいいます。それどころか、つい半年前くらいまで数年間同居してた人のことまで悪くいいます。
私としては、なんで一時はあんなに好きあってた人のことをそんな手の平を返したように悪くいえるのか、その神経が理解できません。
私からしてみれば確かに甲斐性無しのふがいない人でも一応赤の他人ではないし、一時期は色々あって死ねばいいくらい思ってた人だって最適な距離をおけばいい人だし、そんな風に悪くいわれるのは気分が悪いです。
まあそんなこんなで、そんな風に好きだった人でさえ悪くいうようになるのだったら好きなままでいたほうが幸せだと思います。
典型的な負け組思考ですが。
そもそも恋なんて90%の思い込みで出来てるんだから、現実が自分に都合のいい偶像に勝つことなんてまずないと思う。
まあその持論をいいだすときりがないのでこの辺にしときますが。
でもまあそれを置いてもあの父親が甲斐性なしなことに変わりはないので、私の中では甲斐性なしの男はデメリットこそあるもののメリットなんてないのでいないほうがマシだと思います。
家でちゃんと家事育児をする男は会社でもいい功績を残せるし、逆に家でなんにもしないやつは会社でも使えないと思います。(中学のときに学校でいわれた私生活がちゃんとしてる人は成績もいいってのと一緒ですね)
っていうか、甲斐性のある女には男は飾りにはなっても頼れるいなければ生きていけない存在にはならないと思う。
だから、ある意味離婚できるというのも十分贅沢なことなのかもしれません。
私は、我慢してまでも嫌な男と居続けなければいけない日本多くの専業主婦になるつもりはありません。
仕事をして、子供一人くらいは余裕で育てられるくらいの稼ぎは絶対にほしい。
あんななんのステイタスも持てずにいざというときの逃げ道すらもつことを許されない女に成り下がるつもりは毛頭ない。
そのためにはやはり、消えない証が必要で、それが母にとっては看護師の、私にとっては建築士の免許になるなのだろうと思う。
まあだから、頑張れっちゅうことですな。はい。頑張ります。
しょうもないことうだうだ書いてすいませんでした。
PR
この記事にコメントする