ベニィの独り言
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よく親に学校を辞めて(転校して)後悔してるだろ?と聞かれるけれど、私はまったく持って後悔なんてしていない。
むしろ傷ついて傷つけて、その中で自分なりの胸をはれる生き方を見つけられたことを誇りに思っている。
押し付けがましい勉強はしなくていいし、窓を開ければ大好きな空をずっと見ていられる。
人を赦して自分も赦すことができるようになったし、人の痛みを理解できるようになった。
だから人の相談に乗ることができる。人に頼ってもらえる。自分の居場所ができる。
仲のよかった友達とは今まで以上に仲良くなれたし、嫌いなことからだけ解放されていいとこ取りだし。
人と競争なんてしなくていいし、のんびり料理を作ったり家事をしたり歌をうたったり、ちっちゃい庭の草を眺めたりできる。
周りの人が見ずにあくせく地面だけを見て歩く中、鼻歌をうたいながら周りの家に植えられた花を見てきれいだと感じたり、夜空の月を見て今日は昨日より月がきれいだと思ったり、夕焼けの写真を撮って眺めたりできる。
ほんの些細なことに、他の人が見落としてしまうようなことに、幸せを感じることができる。
今日は気持ちのいい晴れだから掃除をしようとわくわくしたり、月がきれいだからおまんじゅうを買って月見をしてみたり、そんな些細なことで心があったかくなる。
人はそんな私をのんきだとか馬鹿だとかいうかもしれないけど、そんなことに幸せを感じられること自体が何よりも贅沢なことだと思う。
むしろ傷ついて傷つけて、その中で自分なりの胸をはれる生き方を見つけられたことを誇りに思っている。
押し付けがましい勉強はしなくていいし、窓を開ければ大好きな空をずっと見ていられる。
人を赦して自分も赦すことができるようになったし、人の痛みを理解できるようになった。
だから人の相談に乗ることができる。人に頼ってもらえる。自分の居場所ができる。
仲のよかった友達とは今まで以上に仲良くなれたし、嫌いなことからだけ解放されていいとこ取りだし。
人と競争なんてしなくていいし、のんびり料理を作ったり家事をしたり歌をうたったり、ちっちゃい庭の草を眺めたりできる。
周りの人が見ずにあくせく地面だけを見て歩く中、鼻歌をうたいながら周りの家に植えられた花を見てきれいだと感じたり、夜空の月を見て今日は昨日より月がきれいだと思ったり、夕焼けの写真を撮って眺めたりできる。
ほんの些細なことに、他の人が見落としてしまうようなことに、幸せを感じることができる。
今日は気持ちのいい晴れだから掃除をしようとわくわくしたり、月がきれいだからおまんじゅうを買って月見をしてみたり、そんな些細なことで心があったかくなる。
人はそんな私をのんきだとか馬鹿だとかいうかもしれないけど、そんなことに幸せを感じられること自体が何よりも贅沢なことだと思う。
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